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中学受験に家庭教師は必要なのか。塾がいいのかも含め悩み中。中学受験まではまだまだたっぷり時間があるので考えていきます。
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契約期間
チケット制や長期契約などの一括支払いに限らず、その契約期間には非常に注意する必要があります。多くの家庭教師派遣会社では、半年から1年。問題になってくるのは、家庭教師の質、家庭教師派遣会社の対応など、提供を受けるサービスに納得出来ない時に解約したい場合です。
解約時に、解約違約金を定めている家庭教師派遣会社もあります。その違約金を高額に設定している家庭教師派遣会社もあるので、契約する前に今一度、よく確認しておきたいです。

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料金
料金は、安いにこした事はありませんが、家庭教師の質とティーチング内容に見合った額(もちろん、どんなに質が良くても、程度ってものがありますが)の家庭教師派遣会社を選びたい所です。
これも英会話スクールと同じですが、チケット制や長期契約などの一括支払いを結ばせようとする家庭教師派遣会社には要注意。
一括で支払ってしまうと、途中で、やっぱり合わないとなった場合、返金されないなどトラブルになりかねないからですね。当然、家庭教師の質も悪い可能性が高いです。
やはり一番主流の月々の月謝支払いのみの家庭教師派遣会社を選ばないと。
逆に言うと、月謝のみだと家庭教師会社としては、辞められては月謝(収入)がなくなるので、継続してもらえるよう、よりよい内容で家庭教師を指導していかなければなりません。
家庭教師派遣会社の中には、教材販売が契約とセットになっている家庭教師派遣会社もあるので注意が必要です。英会話スクールなどでもよくトラブルになりますが、家庭教師派遣会社も同様です。契約に教材を購入することを目的としている場合は、避けた方が良いでしょう。それはその家庭教師派遣会が教材を主な収入源にしているからです。家庭教師派遣会としては教材さえ、買ってもらえれば目的は達成しているので、家庭教師の質や指導方法に問題がある可能性があります。

親にとっても初めての中学受験の場合が多く、家庭教師派遣会社も説得には、一日の長がありますので、詳しく説明を聞いているうちについ、熱心さに勘違いして、その場で契約!とならないよう注意が必要。

大手の家庭教師派遣会社、地元の家庭教師派遣会社、いろいろと説明を聞いてから納得した家庭教師派遣会社を選びたいです。
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