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中学受験に家庭教師は必要なのか。塾がいいのかも含め悩み中。中学受験まではまだまだたっぷり時間があるので考えていきます。
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Q圏央道の圏央鶴ヶ島から東海北陸道の一宮西インターまで日曜の深夜2時頃利用して、料金が1250円でした。 この場合の料金内訳はどのようになりますか? また祝日昼間に往路で利用したら1300円でした。 この料金のからくりが知りたいです。 詳しいかたよろしくお願いします。
A1,250円=休日千円上限の1,000円(ターミナルチャージ150円を含む)+圏央鶴ヶ島~東松山間の対距離料金450円の半額250円 1,300円=休日千円上限の1,000円(ターミナルチャージ150円を含む)+圏央鶴ヶ島~東松山間の対距離料金450円の3割引300円 まず、基本的なこととして、高速道路の料金は、対距離料金です。「1kmあたり何円」と決まっており、それに走行距離を掛けて算出します。それに加えて、ターミナルチャージ、つまり、「1回利用するごとにいくら」の料金として、150円が徴収されます。この2種類の料金を合計したものが、実際に支払う高速料金です。 休日千円上限は、東京と大阪の大都市近郊区間は対象外です。圏央鶴ヶ島はこの大都市近郊区間内にあります。大都市近郊区間を外れる地点までの料金を別に徴収されることになります。 実際の走行は八王子JCT経由だと思いますが、ETCは料金計算の都合上、最も安くなる経路で自動的に計算されます。八王子JCT経由だと八王子JCTまで大都市近郊区間を走り続けるのに対し、関越→上信越道→長野道→中央道と走れば、東松山ICで大都市近郊区間を抜け、あとは上限千円で走れるため、こちらの方が料金は安くなります。ですから、ETCシステムはこちらのルートで走ったものとみなして計算します この場合、大都市近郊区間内である、圏央鶴ヶ島~東松山間の料金が上限千円とは別に徴収されます。 この区間だけを走った場合の普通車料金は600円です。しかし、これには上に書いたターミナルチャージ150円が含まれていますから、対距離料金は450円です。ターミナルチャージは上限千円の方に含まれていますので、二重に徴収されるわけではありません。 さらにその450円に対して、ETC休日割引が適用されます。休日割引は、夜間半額、昼間3割引です。450円の半額は225円です。高速料金は50円単位に四捨五入(24捨25入)するので、250円です。450円の3割引は315円なので、50円単位にすると300円です。 これで計算が合いますね。
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NEXCO東日本、圏央道 川島IC~桶川北本IC間を3月28日開通
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今回開通する川島IC~桶川北本IC間は、関越自動車道 鶴ヶ島JCT(ジャンクション)~川島ICの延長部分となるもの。NEXCO東日本ではこの開通による効果を、中央自動車道 八王子JCT~桶川北本IC間の移動時間を約40分、埼玉県入間市から桶川市までの移動時間を最大で45分短縮 ...

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